ニュージーランドで英語教育 ほうかごブログ

ニュージーランドの小学一年生が学んでいること

オークランドで、3人のお嬢さん(小学1年生、幼稚園生、3歳)を育てているあやこさんが、ニュージーランドでの小学校生活について書いてくれることになりました。今回は、教室で子供たちが自分の親御さんに何を習っているか説明する、Sharing the learning についてです。


先日、娘の通っている小学校で ”シェアリング ザ ラーニング” がありました。
この日は放課後に教室が開放され、保護者が教室に入室し、今授業で何を学んでいるのかを知ることが出来るのです。授業参観ではありません。勿論先生も教室内にいますが、この日は自分の子供が、チェックリストに沿い、パパやママに説明してくれるんです。

 

CIMG9136まずはライティング。練習のノートを見せてくれました。娘が入学してちょうど一年が経ったところです。入学当初は先生の助けと共に゛I like a dog” と書くのがやっでしたが、今では一人で一ページにわたり、みっしり書けるようになっていました。自分のお誕生日会のこと、いつ、誰と何をしてどのような気持ちかなど表現されており、まだつづりの間違いは多いですがライティングの上達振りが良く見られました。これからの課題は、because, but, so and などの接続詞を使い文と文をつなげて書けるようになることと話してくれました。

CIMG9134次は算数。ニュージーランドの学校は教科書がありません。先生が用意したプリントなどを使っているようです。
また算数の時間にいつもしているというゲームを見せてくれ一緒にやってみました。ルールはいたって簡単。 亀の背中に数字がたくさんあり、サイコロ2つを転がし、出たサイコロの目を足した数と同じ数の数字におはじきを置いていくというもので簡単な算数が学べます。生徒の算数のレベルにより3つのグループに別れ、授業を進めていくようなのですが、そのレベルによって色々なゲームがあるそうです。

ゲームで楽しみながら学んでいくというのはニュージーランドらしいなあ。と思います。個人的に算数は苦手(嫌い)な私。こんな風に楽しく学べていたらもっと好きになっていたんだろうな。。。と思います。

 

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壁にはいっぱいのアートワークが飾ってありました。今学期は童話を学んでいるようで、色々な童話に出てくる絵などが見られました。

今回の放課後開放でどのようなことを学んでいるかが分かる良い機会となりました。また私の子供だけでなくすべての子が嬉しそうに、また興奮気味にパパやママに話している姿を見れることはとても喜ばしいことで、きっと皆毎日楽しく、充実した学校生活を送っているのだと、どの親御様も安心し、嬉しく思っているのではないでしょうか。

(あやこ)

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Posted on: September 23rd, 2014 by Yuko Okumura コメントはありません

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