3月に入り、日本は少しずつ春めいてくる頃でしょうか。
卒業や新学年に備えての準備など、いろいろ忙しくなる季節ですね。
こちらニュージーランドは、3月に入ると突然夏が終わります。
ちょっぴり寂しい気分になるのですが、先月新学年が始まったばかりの学校生活のほうは、徐々に先生と親とのコミュニケーション活動が増えてきます。
まずは、“Meet the Teacher”。
平日の夜、親が子どものクラスルームで席に座り、担任の先生から今年1年子供たちはどんなことをするのか、などのお話があります。
こういった会合は、決まって夜に行われるので保護者も参加しやすくなっています。
昨日は、子どもたちが実際にどういった形で学習しているのかを、親が体験するイベントがありました。
わが子のPCやタブレットなどのデバイスを持参し、講堂に集合します。
さっそく学校のwifiに接続、さらにe会議用のアプリをダウンロードするよう促されました。自分が子どもの頃とは違い、とってもハイテクです。
学校によって多少の違いはあるようですが、この学校では、子どもたちは毎日デバイスを持っていき、授業も宿題も、ほとんど自分のデバイス上で行います。
このイベントでは、サイエンス、数学、リーディング、ライティングのブースに分かれて先生から説明を受け、そのあと実際に親が子どもの勉強を体験します。
サイエンスのブース。ちなみにクッキーはサイエンスと何の関係もありません。
おなかが空いていたので1枚いただきました。おいしかったです。
サイエンスのブースでは、USB顕微鏡を使い、虫を観察。
顕微鏡をUSBでPCにつなぐと、顕微鏡のレンズに映ったものがPCの画面に映し出されます。その写真を撮ることも可能です。
すごい。ハイテク。
他にはミステリーボックスというものがありました。
箱の中に何かが入っています。その箱を振り、音や重さなどから自分の中にあるあらゆる情報をかき集めて、入っている物が何かを推測します。
ハイテクな授業だけでなく、こういったこともしているんですね。少しホッとしました。
こちらは数学のブースです。
配られた問題を計算し、自分のデバイス上のGoogleスプレッドシートで正解数の集計。
中学生に戻った気分で、みんな計算問題に奮闘していました。
中学校に入ってから、息子が毎日学校で何をしているかほとんど知らなかったので、このようなイベントに参加できて良かったなと思います。次はどんなイベントがあるのか、楽しみです。
(ほうかごEnglish あやこ)
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